こんにちは!
何とかして7番が1点返すも全員余裕がない事は一目瞭然でした。
抜かれないことが前提の守備は良いとしても、マークする相手との距離がはなれすぎていて結果的にドリブルやパスやシュートを許してしまっているという状況です。
もう少しボールの奪いどころのタイミングを見定めてしっかりプレッシャーをかけるところは一気にかけてほしいと思いました。
第2試合
第4試合
試合結果
第1試合
東白石あかつきFC vs クラブフィールズ・リンダ
1-3 (前1-3 / 後2-0)
得点 : [7]
第2試合
東白石あかつきFC vs 室蘭アイスバーズA
6-2 (前4-2 / 後2-0)
得点 : [7] [13] [13] [9] / [19] [9]
第3試合
東白石あかつきFC vs 函館稜北高校
7-2 (前4-1 / 後3-1)
得点 : [19] [7] [7] [19] / [7] [4] [6]
第4試合
東白石あかつきFC vs 北照高校
1-4 (前1-2 / 後0-2)
得点 : [7]
成績
2勝2敗 得点:15 / 失点:11 / 得失点差:4
選手たちの実力を考えるとちょっと物足りない内容となりました。
もう少し無駄な失点は減らさないと、リーグ戦の順位やトーナメントの結果に影響するため意識してほしいと思いました。
1対1はしっかり対応した場合はそれほどやられている感じはないですが、マークがずれてしまった時や、抜かれてしまった時、例えばこの位置で逆サイドに振られるとマズいとか、味方が抜かれてその選手をそのままプレーさせるとマズいとか、ここは2対1でボールを奪ってしまった方が良いとか、シュートとかわされない守備をするとか、色んなケースの想定やそれに伴う判断が遅い気がします。
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